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11日目

帯広食い倒れ

Date:7.31 23:00
Place:屈斜路湖「和琴キャンプ場」
Rute:帯広~屈斜路湖
7:00 起床。
とりあえず雨は降っていない、という感じ。
もう北海道、天気悪すぎです。
地元の人に聞くと、この時期は雨が降りやすいようだ。
北海道に梅雨がないというのは嘘だったのだ。知らなかった・・・

こんな雨模様の日は食と温泉。
せっかく帯広にいることだし、有名な店を総当たりしてきました。

まず向かったのは北海道土産の定番、バターサンドでおなじみの六花亭。
一日限定100個という”サクサクパイ”を食べる。
1本100円、ロール状のパイ生地の中にクリームが入っている、一見何の変哲もないパイ。
がしかし、これはかなりハマる。
パイ生地はサクサクしているが口の中でしっとりとなって、トゲトゲしていない。
クリームは濃厚な牛乳のような味が広がり、そしてすーっととけてしつこくない。
パイとクリーム、シンプルな組み合わせでいて奥の深さを感じさせる一品。
北海道に来たら是非食べてみることをお勧めします。
但し限定100本なので、早めに行かないとなくなってしまうとのこと。
ちなみに店は10:00開店です。

次に向かったのはやっぱり定番のぱんちょう。この辺りでは名物の豚丼を食べました。
ぱんちょうは帯広の駅前にあって、行列のできる店。
11時開店で30分後くらいに行ったら、既に5人くらい外で待っていました。
並んで20分くらい待って、ようやく豚丼にご対面。
丼の上には大きく切られた豚肉がはみ出さんばかりの勢いでのっている。見た目はなかなかの迫力だ。
早速箸を入れる。
味の方は・・・う~ん、たしかにうまいはうまい。
カツ丼や牛丼のように、料理としてうまいという感じ。期待が大きすぎたせいかちょっとガッカリ。
例えれば、生姜焼きにうなぎのタレをかけた丼という感じかな?
興味のある方は上記の方法で試しにやってみて下さい。味の保証はしませんが・・・
ちなみに、ぱんちょうは豚丼しかメニューがありません。

次に向かったのは”なまら蝦夷”にも載っている洋菓子屋クランベリー。
ここのスイートポテトがうまいということで早速ゴー。
碁盤の目のような町をさまようこと30分、ようやく発見。
ありましたよ、スイートポテト。しかしここはグラム売り。焼き芋屋みたい。
一番小さいのを選んだ。70グラム、けっこうあるな。
夕食後に食べよう。

12:30 ようやく帯広を出発。屈斜路湖を目差す。
阿寒湖で昨日狩勝峠であった老夫婦ライダーズにまた会う。
薬草温泉でも会ったのでもう3回目。広いようで狭いぞ、北海道。

阿寒湖をちょっと見てから、また屈斜路湖へ向かう。
途中、ものすごい霧に会う。10m先が見えない。
おまけに峠のワインディング。もう泣きそうだ。

18:00 屈斜路湖和琴半島にある和琴キャンプ場に到着。
ここは無料の露天風呂がある。
熱い源泉から直接ひいているのでかなり熱い。
熱くなったら源泉を塞いで湯を冷ます。なかなかワイルドだ。
北海道はこういった無料の露天風呂がけっこうある。とくに道東。
明日はどの温泉に入ろうかな?

本日の走行距離 212km。

六花亭のサクサクパイ。
おいしくて、さらにもう一本食べてしまいました。
ぱんちょうの豚丼。
並んだ割には・・・まあまあかな?
屈斜路湖。
相変わらず天候に恵まれません・・・
今晩のディナー。ご飯、鯖みそ、ワカメスープ。
シンプルイズベスト。

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